1. 経済的、技術的に可能な範囲において、組織体制をもって、環境目的・目標・プログラムの設定と定期見直しを行い、環境マネジメントシステムとその環境パフォーマンスの継続的改善および環境汚染防止を図ります。
  2. 環境関連の法律、規制、その他の要求事項を遵守すると共に、環境保全に努めます。
  3. 環境に配慮した製品づくりと資源の有効活用を推進するための省エネルギ-・資源の再利用・リサイクルを推進し、廃棄物の削減化に取り組みます。
  4. 重油及び半田粉の取り扱い管理を徹底し、水質・土壌への汚染防止を図るとともに、地球温暖化物質及び有害な化学物質の削減と代替により汚染物質の低減に努めます。
  5. 環境教育・社内広報活動などを実施し、全従業員の環境方針の理解と環境に関する意識向上を図るとともに、主な取引先様にも環境方針を周知していただき、理解と協力を要請します。
  6. 地域住民の皆様とのコミュニケ-ションをはかるとともに、工場周辺の美化活動等を通じ地域社会との協調をはかります。 
2019年4月1日